50年ぶりの桜 (2026/4/3)
今年も大学の研究室にいた同期と再会する機会を設けた。例の如く昼食会であったが、今回は食事の後で大学の桜を見に行ってみようという話が持ち上がった。
大学を出たのはもう50年も前の話しなので、自ずと校内の景色も大きく変わる。昔通りの建物は本館くらいで、私がいた研究棟も耐震改修を経て外観は綺麗になっている。本館前の桜並木は今でも美しい花を咲かせるが、並木道のアスファルトはウッドデッキに変わった。桜の根は守られ、車は並木通りには入れないようになっている。
私が在学中にもあった桜なので、樹齢50年を優に超える枯木である。桜の植え替えが計画されていると聞く。
学内をブラつきながら昔を思い出せば、あっと言う間に半世紀が過ぎてしまった事を実感する。
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